主催者様向け施設ガイド
イベント等を行いたいとお考えの主催者様向けのページです。
イベント等を行いたいとお考えの主催者様向けのページです。
プロ野球、コンサートが開催可能な県内初の全面人工芝の野球場
約30,000人収容可能なスタンドは野球場としては、県内最大です。内野席は1層目、2層目それぞれに約10,000人、合計で約20,000人収容可能です。外野席レフト側、ライト側にそれぞれ約5,000人、合計で約10,000人収容可能です。コンサート時などは最大約10,000人をグラウンド内に収容可能です。
プロ野球、コンサートをはじめアーチェリー大会や運動会が開催可能です。また野球場外でのスペースでは、飲食イベントやランニングイベントも開催いただけます。
| 構造 |
鉄筋コンクリート造 一部鉄筋コンクリート造 鉄骨造 |
|---|---|
| 階数 | 内外野スタンド 地上４階／地下１階 |
| 建築面積 |
外野スタンド地上３階 建築面積 13,000m2（延床面積 12,600m2） |
| 収容人員 |
内野：約２万人、椅子席 外野：約１万人、ベンチ席（県産材活用） |
| グラウンド |
センター 122m 両翼 100m（内外野とも人工芝） 外野フェンスの高さ フィールド面から3.1m |
| 屋根 | 被覆面積 5,600m2（＝内野席 30％） |
| 照明設備 | 2,500～1,200ルクス（プロ野球ナイトゲームに対応可） |
| その他の施設 |
スコアボード（LED方式） 大型映像装置（430インチ） |
| 付帯設備 |
屋内練習場（約1,000m2 ２箇所） 物販スペース レストラン 会議室 他 |
ネーミングライツスポンサーについて、新潟県が株式会社ハードオフコーポレーションとの契約を締結され、平成21年5月より「ハードオフエコスタジアム新潟」の愛称で運営しております。
選手等が利用できる部屋です。大会開催時のミーティングや関係者控室などにご利用頂いております。
コーチ用の部屋です。大会開催時などに主にご利用頂いております。
監督用の部屋です。大会開催時などに主にご利用頂いております。
ロッカー約30基が配置されている部屋が、1塁側、3塁側にそれぞれ2部屋づつあります。
スコアボード、大型映像装置の操作機器、放送機器が配置されています。
大会開催時などに医療関係者の方々にご利用いただいております。
大会開催時などの本部として活用していただいています。一般利用の際は選手以外の方々が屋内からグラウンドが望める部屋です。
テレビ、ラジオなどの放送関係者用の部屋です。同様の部屋が6室あります。
記者用の部屋です。約60名収容可能です。
車椅子の方が観戦するためのスペースです。
セントラルリーグ公式戦 横浜DeNAベイスターズ vs 読売ジャイアンツ
2019年5月8日 18:00プレイボール
来場者 24,979人
音楽と髭達
2018年8月25日 11:00開演
来場者 約30,000人
第9回ハードオフ杯選手権 アーチェリー大会、全国障害者スポーツ大会アーチェリー競技 新潟県予選
2018年6月10日 10:00競技開始
来場者 約300人
アルビレックス新潟×新潟アルビレックスBC「第2回キックベースボールフェスタ」
2018年5月12日 13:30競技開始
来場者 約200人
テレビ朝日「小学校クラス対抗30人31脚」
2009年9月12日
来場者 約2,000人
バブルラン
2017年7月30日 11:30スタート
来場者 約5,000人
肉フェス
2017年8月7日～2017年8月17日
来場者 延べ150,000人
